キャバクラは一般的に他の仕事に比べて時給が高く、楽をして高額な報酬が手に入るような気がします。
でも色々な名目で経費を差し引かれると意外と手元に残らない……なんて事もあるんです。

高い時給がもらえるならそれに越した事はないのですが、一番大事な事はどれだけ手元にお金が残るかどうか。
そこで注目して欲しいのが経費。
この経費や罰金などについてまとめていますので、参考にしてください。

  経費が少ない方が結果的にお得

キャバクラで実際に働いてみると良く分かると思いますが、店内で着用するドレスや靴、クラッチバッグなどの洋服や小物を実際に購入して揃えるとかなりお金がかかります。
1週間分のドレスや靴、バッグなどを一揃い揃えると5~10万円のお金がかかる事も。

「いきなりそんな大金は支払えない」と言う場合はお店で衣装や靴をレンタルしてもらう必要がありますが、この時もレンタル料を経費として報酬から差し引くお店もあります。
ドレスや小物の貸し出しはとても助かるのですがどれくらいの費用が必要かはお店によって違います。
ただ出勤するたびに衣装・靴・バッグのレンタル料を1,000~2,000円前後引かれると痛いですよね。

これだけではありません。
ドレスを着るとどうしてもそれに合わせて髪型やメイクをしっかり整えなければなりません。
へアメイクをお店専属の美容師にお願いするとそれにもお金がかかってしまいます。
さらにお店から自宅に帰るために車で送ってもらえばそれにも経費が発生してしまい、あれもこれもとお金を差し引かれると期待する程お金が残らなかった…なんて事に。

もしレンタル料やへアメ代、送り代が無料だったらどうでしょうか?
経費があまり差し引かれないなら、その分手取り額が増えますよね。
高時給だけに注目するのではなく、毎回どれだけの経費が差し引かれるのかも確認しておくと良いでしょう。

  ノルマや罰金が無いお店は良心的

赤羽のキャバクラ求人の中には「ノルマや罰金はありません」と謳うお店があります。
このノルマとは毎月の売上げの事。
キャバ嬢は営業をしなければならないものなのですが、それを強制的に行わせるのはやはり問題がありますよね。

中にはノルマ未達の場合、時給を強制的にカットする酷いお店もあります。
さらにはノルマに達していないと罰金を取ったり、遅刻や無断欠勤でも罰金を徴収するようなお店も
労働基準法違反になるのではないかと思えるようなケースですが、お店で働きたい女の子はしぶしぶ支払ってしまうんですね。

ノルマが厳しくキャバ嬢から罰金を取るようなお店は、正直いって良心的ではありません。
気になる方は本入店前に「ノルマや罰金はありませんか?」と必ず確認をしましょう。
罰金を取られたり時給がカットされると手取り金額も減ってしまうので、ノルマが厳しいお店は基本的に避けた方が無難です。